【小学生編】6つの大手タブレット学習教材から最高の教材を選ぶ

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「タブレット教材って、どんなのあるのかな?」
「うちの子、小学生になったけど遊んでばかりで勉強しない。。タブレット教材はどうなんだろう!」

タブレット教材は進研ゼミや学研ゼミなどの大手と、RISU算数のように中学受験対策になる本格的なものまで、バリエーションが豊富になってきました。塾に比べて費用の安いタブレット教材。ではどの教材を選べば良いのでしょうか?

筆者は全ての教材を調査した結果、強くおススメしたいのがRISU算数です。その理由は、テスト問題から子供の苦手な部分を把握して、そこを克服できるように東大生の動画がポイントで見れることと、公文のように「先取り学習」が可能で、子供が算数を得意分野にして、中学受験にも十分対応できるタブレット教材だからです。

しかし、RISU算数は一方で、「算数」しかないので、全教科をカバーするという点では、進研ゼミやスマイルゼミがいいのかもしれません。また小学4年以上が対象ですが、スタディサプリも費用対効果が高いタブレット教材です。

本日は教育業界で5年いた筆者、全タブレット教材を徹底的に解説していきます。

小学生向けタブレット教材徹底比較表

①チャレンジタッチ(進研ゼミ)
②RISU算数
③学研ゼミ
④スマイルゼミ
⑤スタディサプリ
⑤Z会タブレット

①チャレンジタッチ(進研ゼミ)

タブレット教材を検討する人のほとんどは「チャレンジタッチ」も検討しているでしょう。進研ゼミはこの分野で未だに会員数が圧倒的ナンバー1だからです。では、チャレンジタッチの良いところを見てみましょう。

◆チャレンジタッチのポイント

・学校の授業についていくためならちょうと良い教材
・1教科の勉強時間は1日10分が目安
・小学1,2年は「算数」「国語」「英語」
・学習も飽きないようにアニメーションを多用して工夫している
・勉強以外にも本が読めたり、お絵描きができたりメール機能がついている
・学習の進み具合を親が毎日把握できる
・家での勉強を子供まかせにできる
・赤ペン先生の添削がある
・月額2000円は手ごろな価格

◆チャレンジタッチのデメリット

・教材のボリュームが少ない!要領の良い子なら1日で一ヶ月分を終えてしまう
・選択問題が多いため、「次へ」ボタンを連打で、学習を終わらすこともできる!身についていない?
・同じタブレットを最大6年間も使いつづけなてはいけない!保証加入は必須
・進研ゼミのような赤ペン先生が担任になってくれない
・チャレンジタッチを退会したら、タブレットはゴミになる。
・やり過ぎると目が悪くなる
・音が小さめ
・毎月25日の次の月のダウンロードは、全国で一斉にダウンロード開始されるから、なかなかダウンロードできない

まずチャレンジタッチは「学校の授業についていくための教材」としては、良くできてますし月額2,705円は安いでしょう。またお母さんも、子供の勉強を見ながら、家事をしなくてはいけませんが、チャレンジタッチなら子供に勉強をまかせておけます。

教材以外にも、本を読める機能があるので、勉強以外も子供が本を読む習慣をつけるのに役に立ちますし、親子間でメール機能もあり、タブレットとお母さんのスマホでコミュニケーションもとれます。

つまり、チャレンジタッチは「子供に学習の抵抗感を持ってほしくない!」「子供にとりあえず何かやらせておきたい!」という親御さんに大変向いている教材です。

ただし、「算数が苦手だから克服させたい!」「読解力を子供につけたい!」という要望にはなかなか応えられません。なぜならチャレンジタッチの基本設計は「子供を飽きさせない」ことに軸を置いてますから、楽しく学習はできるかもしれませんが、本格的な教材ではないからです。

そして、共働きの家庭やシングルマザーの家庭においては、学習をある程度タブレットまかせにできるのも、チャレンジタッチのポイントで、お母さんは働きながら自分のスマホで子供の学習状況を確認して、メッセージのやり取りも可能だからです。

検討する方は、下記の進研ゼミ公式ホームページで、最新の教材や特典をチェックしてみてください。

進研ゼミ公式ホームページ

②RISU算数

◆RISU算数のポイント

・先取り学習が可能な無学年制
・5分のスキマ時間で学習するように設計している
・苦手な箇所を特定し、フォロー。放置しないシステム
・先に進んでも、昔の忘れそうな問題が出現!繰り返し学習
・間違いが多い問題が繰り返し復習するシステム
・デキル子には「問題が難しくなるオニモード」があり飽きさせない
・つまづき箇所には個別の東大生らのビデオ解説
・考えないとわからない応用問題も豊富
・問題量が他のタブレット教材に比べて多い
・目に優しい画面表示。ブルーカラーを抑えている

◆RISU算数のデメリット

・算数の1教科のみ
・学研ゼミほど安くはない
・ゲームの要素がない
・他のタブレット教材に比べると「お絵描き」や「本」などの機能はない
・専用端末だから、解約したらタブレットは無駄

「算数の成績を伸ばしたい!」「将来の中学・高校受験を有利に進めたい!」「子供には理系に進んで欲しい」という親御さんには、1番向いているタブレット教材です。無学年生であり、デキる子は公文のようにどんどん進めることができ、また公文の弱点の”応用問題”も豊富に用意されております。

算数が苦手な子にも徹底的にフォローされる個別システムで、お子さんの学習データを分析し、最適な問題を出題するシステムです。

料金は2480円~となっており、子供の学習速度によって金額が変わります。例えば学校の授業の2倍のスピードで学習を行うと6,000円になる面白い料金体系です。詳しくは下記の公式ページをご覧ください。

「RISU算数」の公式ページ

ただし、ゲームやお絵描きの要素がないため、タブレット教材にそういったものを期待すると、合わないですし、専用端末であるため、解約後は完全にタブレットはゴミになります。

また、発達障害の方に、唯一最適なタブレット教材かもしれません!なぜならば、進度が生徒に合わせたペースで進めることができるからです。タブレット教材の多くは毎月特定の日に「今月分の教材」がダウンロードする形ですが、RISUは無学年を採用しているため、いくらでも進めることができるのです。

③学研ゼミ

※学研タブレットゼミは2020年3月31日でサービス終了のため、新規募集をしておりません。

◆学研ゼミのポイント

・1教科500円~と必要な教科のみ選択可能
・タブレットは家庭にあるものを利用(iPad,Android)
・パソコンでも利用可能
・いつでも解約できる!期間のしばりがない
・1単元2分程度の授業動画を見てから、実際に学習
・全ての単元を進めれるし、自分で必要な単元だけを選ぶことが可能
・教材はゲームになっており、楽しく進められる
・一カ月間は無料で試せる!
・普通のタブレットを使うから、子供が飽きても、タブレットは無駄にならない

◆学研ゼミの悪いポイント

・問題数が少ない
・専用タブレットじゃないから、子供がYoutubeやゲームなどをやってしまう
・タブレットの性能が悪いと、次の画面に切り替わるための表示が少し遅い
・結局は学研ゼミ自体がゲームになってしまい、あまり学習になっていない?
・専用タブレットじゃないから、LINEなどの他のアプリの通知が入ったりして集中できない(OFFにする必要あり)

学研ゼミのタブレット教材のポイントは、進研ゼミのチャレンジタッチよりもゲームの要素が強いです。長所としては、勉強が嫌いな子やゲーム好きな子に向いていますが、学習効果は、ゲームが主体であると考えなくてはなりません。

しかし、チャレンジタッチと比べて「1教科500円」から申し込める点と、「いつでも解約」できる点は、リーズナブルであり、子供に合わなかったとしても親の負担が少ないです。チャレンジパッドは最低契約年数が半年であり、とタブレット代が無駄なります。

さらに解約しても、チャレンジパッドのような専用端末ではないので「普通のタブレット」として使えるため、無駄がありません。

このように、入会しやすく金額の負担が少ないのが学研ゼミの特徴ですが、子供に学習に集中してもらいたい!といった場合は、専用端末ではないため、勉強しているフリをしてYoutubeを見ているかもしれませんし、LINEなどの通知も入ってきます。また他のゲームアプリで遊んでるかもしれません。

子供に学研ゼミのタブレットを与える場合は、下記のような制限をかける必要があります。

iPadやandroidタブレットのペアコントロールの設定:子供を守る!スマホやタブレットのフィルタリング制限

しかし、それでも1番リーズナブルなタブレット教材です。まず、何かやらしたい!と考えている場合には、良いでしゅう。物足りなくなったり、子供が違うものを求めてきたタイミングで他のタブレットにするのも良いでしょう。

④スマイルゼミ

◆スマイルゼミのポイント

・子供を褒めることを前提として「みまもるトーク」という学習進捗確認アプリ
・学習でポイントを貯めるとゲームができる仕組み
・小学1,2年は「算数」「国語」「英語」
・チャレンジタッチよりも問題が多い
・学習も飽きないようにアニメーションを多用して工夫している
・勉強以外にも本が読めたり、お絵描きができたりメール機能がついている

◆スマイルゼミのデメリット

・タブレット代金が高い(27,000円)
・専用タブレットなので、解約後はゴミになる
・解説がチャレンジタッチよりも面白みがない
・理解しないでも進めてしまうことも

スマイルゼミは、チャレンジタッチがライバルで、昨今会員数を増やしてライバルになりつつ成長しています。そのためか、スマイルゼミは、チャレンジパッドを意識しており、似たような教材です。大きな違いは3つです。

①チャレンジパッドより、アニメーションが少なめ(良く言えば真面目)
②子供とのコミュニケーション重視の「みまもるトーク」で褒める!
③代金が300円高い

という点です。また半年以内で解約すると、タブレット代金27,000円を取られてしまいます(チャレンジパッドは14,800円)。

チャレンジパッドと同じで「学校の授業についていける程度の教材」あるいは「なにかやらせたい」という場合の教材ですから、上記の3点でチャレンジパッドかスマイルゼミを選ぶ基準にすると良いでしょう。例えば子供が飽きっぽいというのであれば、チャレンジパッドがおススメですし、300円多くだしても、コミュニケーションを褒めながらとりたいのであればスマイルゼミが良いでしょう。

スマイルゼミ公式ページはこちらから

⑤スタディサプリ


※手持ちのiPhoneやAndroidで使える!

スタディサプリのポイント

・有名講師の授業を受けられる
・月額980円と安い
・授業が受け放題
・子供にやる気があれば先取り学習もできる
・テキストはPDFで無料ダウンロード
・学習計画機能付き
・ドリル付きで、間違った問題だけ復習可能
・学習機能をメールで親に通知
・講座が豊富

スタディサプリのデメリット

・「やらなきゃいけない!」という強制力がない
・小学4年からで低学年の教材はない
・中学受験向けであり、勉強が苦手な子はついていけないことも
・専用タブレットじゃないから、インターネットやYouTubeを見てしまう

スタディサプリは費用対効果が最も高い、タブレット教材です。980円の費用で、有名講師の講義を好きなだけ聞くことができます。有名講師の講義ですから、中学受験のために塾に行っている子が塾と併用して使うことが多い教材です。

ただし、弱点は「勉強させる強制力」はないことと、専用タブレットではないため、勉強しているようで、実は「インターネットを見ていた!」「YouTubeを見ていた!」ということもあり、注意力が散漫な子には向いていません。あくまで中学受験を目指していて、勉強が得意、好きという子に向いています。

また、塾が禁止の私立の小学生にも向いている教材です。

⑥Z会タブレット

◆Z会タブレットのポイント

・主要5教科に対応
・問題は高度な学習に定評があるZ会
・学習カレンダーが自動で作成され、今日やるべきことがわかる
・1日あたりの目安は15分×2回の30分学習(週5日)
・特にタッチペンによる”記述”に力を入れている
・親のスマホのアプリで子供の進捗状況を確認できる

◆Z会タブレットのデメリット

・月々6480円~と、一番高いタブレット教材
・小学3年からで、低学年向けはない
・タブレット端末はiPadのみ。自分でiPadを用意する必要あり
・子供がYouTubeなど他のアプリで遊んでたり、LINEなどの通知が気になる
・タッチペンを買う必要あり(1300円程度)
・キャラクターなどは出てこないため、つまらないと感じる子も

Z会は、通信教育の業界で定評があります。その定評のある教材をデジタル化により、アニメーションを取り入れ、さらにわかりやすくした教材です。タブレット教材でも、記述に力を入れておりタッチペンで書く問題が多く取り入れられています。

すでに中学受験を目指している意識の高い子にはチャレンジパッドよりも向いていますが、とりあえず何か子供にやらせたい!という子供には向いておりません。

例えばピアノやバレエなどの習い事が忙しく、かつ勉強にも力を入れている子や、私立の小学校で塾が禁止されている子には向いているでしょう。値段だけで考えると安くはありませんが、実績のある教材ですから、興味ある方は下記リンクより公式ページをご覧ください。

Z会 小学生向け講座

小学生でも中学の内容が学べるタブレットは「スタディサプリ」と「RISU算数」

もし、子供の学習状況にあわせて、公文のような「先取り学習」ができれば、学習意欲の高い子はどんどん進めることができますよね。そういったものに対応しているのは、下記の二つの教材です。

・スタディサプリ
・RISU算数

スタディサプリは、動画で学習するタイプなので、小学生でも、中学生のレッスン動画を見放題です。しかし、スタディサプリは講座がものすごく多いので、小学生自身が、先取りしたい講座を自分で選べるかは微妙かもしれませんので、親がある程度サポート(見るべき講座を一緒に探すなど)してあげる必要があるかもしれません。

その点、RISU算数は、算数が得意だったり、好きになれば、学年を関係なく、無学年生を採用しているため中学の内容にもどんどん進められます。

さらに中学の内容でつまづくポイントがあれば、そのポイントができるまで、次にもいけない仕組みなっており、そして、つまづくポイントでは「講師の動画」で学べるので、子供が自分の力で中学の内容を進めることもできのが、他のタブレット教材にないメリットです。

ただし、RISUは算数だけなので、この点は弱点とも言えます。

小学生向けの6つのタブレット教材のまとめ

本日は小学生向けの6つのタブレット学習教材を紹介しました。筆者のおススメはRISU算数です。算数が苦手な子も得意な子も対象にしており、公文のような先取り学習ができ、しかも公文にはない「応用問題」が多くある点が評価のポイントです。

「RISU算数」の公式ページ

小学4年生以上で、費用を最小限に考えているならスタディサプリも良いでしょう。

効果はともかく、「学校の授業になんとかついていって欲しい」「楽しければ良い!」という考えでしたら、チャレンジタッチが良いでしょう。

タブレット教材のメリットは「いつでもどこもで学習できる」という点で「スキマ時間」の有効活用するには、最適です。シングルマザーや共働きの親御さんは、是非タブレット教材を検討してみましょう。

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