他では絶対に聞けない「ベルリッツ・キッズ」のプロの評判と考察

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

可愛い我が子の将来を思うと子供向け英会話スクール教室の大手としては「イーオンキッズ」や「ECCジュニア」あるいは「ベルリッツキッズ」を検討しているのではないでしょうか?

「小さいころから英語に慣れさせたい」
「将来は英語に困らないようにしたい」

とお考えですよね。筆者は元大手教育事業者で5年働いておりましたが、その経験から言えば年中の4歳から小学2年生までは「ベルリッツキッズ」で外国人に慣れさせるレッスンは費用対効果が高いと考えます。

なぜなら、ベルリッツキッズは月謝が14,300円とやや高いですが、レッスン毎に変わる外国人教師による2~3人の少人数レッスンですから、引っ込み思案のお子さんにも必ず会話する機会があり、英語や外国人に慣れることができるからです。これは5~8人のイーオンキッズではできないことだからです。

本日はベルリッツキッズの評判について、教育業界に5年所属しマーケティングを担当していた筆者が詳しく解説いたします。

ベルリッツキッズは、イーオンキッズより質が高いが、値段も若干高い!

ベルリッツキッズを検討している親御さんの多くは「イーオンキッズ」と比較検討していたり、あるいはすでにイーオンキッズに入会されている方が圧倒的に多いです。まずは「ベルリッツキッズ(Berlitz-Kidz)」がイーオンやECCジュニアなどの大手スクールを含めて、どのようなポジションなのか、下記の図で下記説いたします。

◆「子供向け大手英会話スクール」のポジションを解説

上記の図は、教育業界に5年いた私の経験から独自に作ったものです。以下はそれぞれのスクールに対する筆者の所見です

・「ECCジュニア」や「ベネッセ子供教室」は日本人教師のレッスンのため安い
・「イーオンキッズ」はグループレッスンで、内容は英語を使った歌や踊りがメイン
・「ベルリッツキッズ」は2~3人の少人数レッスンで英語学習
・マンツーマンはベルリッツやGABAにコースがあり、質が高くなるが値段も非常に高い

レッスンの質だけで考えれば、マンツーマンレッスンとなりますが、レッスン一回あたりのレッスンが6,000円で、週に一度のレッスンでも24,000円以上するので、一般のご家庭で支払える月謝としては非常に高くなりますので、本日は親御さんの負担が軽めの少人数レッスンやグループレッスンを詳しく解説いたします。

ベルリッツキッズ(Berlitz-Kids)の月謝は14,300円で、イーオンキッズより高いが、その分少人数(2~3人)レッスンが強み!

ベルリッツキッズを検討している親御さんで気になるのが月謝です。以前筆者は仕事で親御さんが子供の英語教育にかける月の費用の平均を調査したことがありますが、その際は「10,000円が限度」という調査結果がでました。

その事実を知っているのがイーオンキッズであり、イーオンキッズは週に1回の外国人によるグループレッスン(8人まで)で10,560円(税込)※で、親御さんたちが捻出できる絶妙な月謝設定と言えます。日本語教師のレッスンでしたら、8,800円(税込み)のコースも用意されています。

※イーオンキッズ公式ページ

対するベルリッツキッズは、14,300円(税込)の月謝で、イーオンキッズより金額が高いのですが、2~3人の外国人による40分間のレッスンなので、一人に対する会話量がイーオンキッズより確実に多くなるので、その分を考えると、ベルリッツキッズの方が、費用対効果が高いのは誰でもわかります。

しかも、運が良ければ3人ではなく1人~2人でレッスンを開講するケースがあるため、5~8人が主流のイーオンキッズより、英語の会話量が確実に多くなります(教室の事情により1人でクラスを開けている場合が稀にあります)。

さらに安くするためには年に何回かキャンペーンをやっているので、下記の公式ページで確認してみましょう。

ベルリッツ・キッズ公式ページ

費用の次に気になるのは、ベルリッツキッズの授業内容や外交人教師の質だと思いますので、次に解説いたします。

ベルリッツキッズはレッスンは「ガチの英会話レッスン」しかも、教師は積極的な子、消極的な子の両方に会話を促す

まず、ベルリッツキッズに通っている子のお母さんの実際の声を筆者は聞いた事があります。ここでは実際の口コミとして3つの声を紹介いたします。

お母さんの声①「発音が良くなった」

==>少人数レッスンで、徹底した英会話中心のレッスンだから

発音が良くなったというの声は、良く聞きます。なぜならベルリッツキッズのレッスンは、教師が話っぱなしではなく、子供に英語でフルセンテンスで話すことを求めます。

◆ベルリッツと子供のレッスンのやり取り

外国人教師「What do you like?」
子供「Apple」
外国人教師「“I like an apple”. Please Repeat.
子供「I like an apple.」
外国人教師「Great!」

しかも、少人数レッスンですから、全員が会話することを教師はレッスンで求めますので、消極的な子でも必ず英語を話す機会ができるので、ここはイーオンキッズの5~8人のグループレッスンでは、実現が難しいポイントなのです。

イーオンキッズでは、8人という人数をコントロールするためにどうしても英語の「歌」と「踊り」がメインのレッスンになってしまうからです。

お母さんの声②「誰が相手でも、物怖じしなくなった」

==>レッスン毎に教師が変わるため、子供が多くの外国人に慣れる

ベルリッツキッズを経験したお子さんによくある声ですが「控え目の子が堂々とするようになった」「物怖じしなくなった」という声はよく聞きます。それには理由があります。

実はベルリッツキッズのレッスンは「レッスン毎に教師が変わる」のです。英語というのはコミュニケーションですから、毎回同じ教師で一定の時間を過ごしていると、お互いに話さなくても「阿吽の呼吸」でお互いのことが理解できるようになるものです。

しかし、これは語学学習では良くないことであり、なぜなら英語をマスターしたつもりでも、実は「特定の教師」としか話せない英語になっていることが語学業界ではよくあります。

そのためベルリッツでは、毎回のレッスンの教師を変えるシステムが採用されているのです。ベルリッツの外国人はアメリカ人、オーストラリア人、カナダ人、イギリス人、フランス人、フィリピン人等世界中の人が所属しており、特定の国だけでなくあらゆる国で通用するようにレッスンが設計されているのです。

つまりベルリッツキッズの子供は毎回、違う国の教師と英語を話すため、必然的に物怖じしなくなるのです。また余談ですが、ベルリッツではネイティブ英語は重要視されません。ベルリッツではネイティブを含め、ノンネイティブの英語でも、あらゆる国の英語に対応できる方針があるからです。

お母さんの声③「なんとなく外国人の言うことがわかるようになった」

==>レッスンは、日本語無しで中身の濃い40分のレッスン

週に一度のベルリッツキッズのレッスンだけで「英語を話せる」という子は聞いたことがありませんが「うちの子、なんとなく外国人が何を話しているかわかってきたように感じます」というお母さん声はよく聞きます。

その理由は、レッスンの濃さにあります。ベルリッツキッズのレッスンの流れは下記になります。

◆ベルリッツキッズのレッスンの流れ

①英語で挨拶
②本日のゴール設定
③練習
④ロールプレイ

40分といっても一つのテーマに沿ってやるので、結構な内容です。また2~3人なので、5~8人のイーオンキッズのグループレッスンと比べると、頭を休める暇もありません。

このレッスンを半年も続けると、子供がテレビで外国人が出てくる時に「言ってることがわかる」ようになってくるのです。

ベルリッツキッズの教材は「年齢別」×「レベル別」になっており、細かく分かれている!

ベルリッツキッズに通わせる子には「英語が初めて」という子供がほとんどですが、中には「帰国子女」の子供が混ざっていることがあります。

しかし、クラス分けには、教師が子供のレベルチェックを行うために、同じくらいのレベルの子供が振り分けれられるので、「英語が話せる子がいっぱい英語を話す」という状況を避けることができます。ベルリッツキッズの特徴ですが、なんと

「年齢別」×「レベル別」に教材がそろえられており、例えば4歳の子がいくら英語力が高いからといって、小学2年生用の教材では、興味を持てませんし、その逆も同じです。

ベルリッツは、世界各国に拠点のあるグローバル企業であるために、全世界で共通の教材が使われており、ベルリッツキッズにおいても、世界共通の教材が利用できるので、これだけラインナップが広いのです。他の英会話教室は日本だけでビジネスをしているために、この点はなかなか真似ができません。

ベルリッツキッズの3つデメリットを事前に把握しておこう!

ベルリッツキッズの良いところばかりでは、本当の評判と言えません。教育業界に5年いた筆者がベルリッツキッズのデメリットを解説いたします。

デメリット①教室が少ない!全国で51校

ベルリッツは北海度や沖縄を除いた全国展開の大手英会話スクールですが、イーオンキッズやECCジュニアなどと全国で数百教室の大手と比べると、はるかに教室数が少なく、たった51校しかありません。近くにイーオンキッズしかなければ、比べることもできません。

デメリット②参加する子供が少なくクラスが組めないことがある!

ベルリッツキッズは、2~3人揃わないとクラスがスタートしません。ですから「ベルリッツキッズに決めた!」とお母さんが決心しても、一緒に勉強するお子さんがその教室にいないとクラスがスタートしないのです。そのためクラスの開講待ちをしている人が結構います。

なぜ、ベルリッツキッズは1人では、クラスを開講しないかと言えば、それは教師のコストの問題です。ベルリッツの教師はマンツーマンレッスンですと1レッスン6,000円~7,000円もかかります。月に3.5回のレッスンですと教師のコストは21,000円~24,500円程度かかります。ベルリッツキッズの一人の月謝は13,000円(税抜で)ですから、一人で開講してしまうとベルリッツは1万円の赤字になります。

そのため、ベルリッツキッズは黒字になる2名にならないとクラスを開講しないのです。もし、知り合いのママさんがいて、一緒に通わせることができればこの問題はクリアになります。

注意点は、ベルリッツキッズを通わせているとき、クラスの他の子が辞めて、一人になった場合、レッスンが中止になることがあります。こういった点は事前に把握しておきましょう。

デメリット③やはり週に1回のレッスンでは英語を帰国子女のように話せるようにはならないこと

筆者は15,000円以内で月に3.5回のレッスンのあるベルリッツキッズが悪いとは思いません。踊りや歌で終わる大手英会話スクールレッスンよりも、しっかりした英語のレッスンができ、2~3人のレッスンだから発言機会があり、費用対効果は高いと考えます。

しかし、ベルリッツキッズのデメリットを言うと、やはり「週に一回のレッスンだけで英語を話せるようにはならない」ということです。子供を国内の英会話教室だけで英語を話せるようにするには「マンツーマンレッスン」で、最低でも週に2回以上のレッスンが必要になってきます。

マンツーマンレッスンは一回あたり「6,000円から7,000円」もかかり、月に8回のレッスンと考えれば「48,000円~56,000円」月謝が必要となります。しかもそれは最低額ですから、この費用は多くの家庭で捻出するのは難しいのです。

ですから、一般のご家庭でも、英語を話せるようにするためには費用対効果の面から考えると「オンラインレッスン」を利用するしかありません。なぜならこちらは毎日20分話しても費用は1万円程度で、一般の家庭で費用負担が可能な範囲と言えるからです。

しかし、オンラインレッスンにもデメリットはありますが、次に解説します。

筆者のおススメは4歳から小2までは「ベルリッツキッズで!小3からは英語のオンラインレッスンで学ばせる!

安価で毎日レッスンができるオンラインレッスンのデメリットは「小さ過ぎる子供には飽きるので続かない」あるいは「いきなりオンラインで外国人教師のレッスンは厳しい」ことです。

やはり、ある程度の年齢に育たないと対面ではない形で、パソコンを使ってのレッスンは集中力が持たない子がほとんどですし、小さい子には、引っ込み思案の恥ずかしがり屋が多く、いきなりのオンラインレッスンで外国人との会話は相当厳しいのが現実です。

そのため、4歳から小2までは「ベルリッツキッズ」で、外国人と対面で話す経験を積んで、英語で外国人と話すことの抵抗を取り除きましょう。この期間で、英会話や外国人との抵抗を対面の少人数レッスンで取り除き、小3からは値段の安いオンラインレッスンで英語を学ばせるのが、費用対効果では最も良い方法でしょう。

ベルリッツ・キッズ公式ページ

ベルリッツキッズのまとめ

ベルリッツキッズは、月謝が15,000円かかり、月謝1万円程度のイーオンキッズと比べるとやや高い金額であることは否めません。しかし、イーオンキッズは外国人教師とはいえ「歌」と「踊り」のレッスンで、英語というよりは子供を楽しませるための教室です。

そう考えるとベルリッツキッズの方が「英会話のレッスン」になるので、子供に発音が良くなったり、外国人に慣れるというメリットがあり、費用対効果ではベルリッツキッズの方が高くなります。

年中の4歳から小2まででしたら、筆者はベルリッツキッズに通わせることをおススメします。年に5回程度キャンペーンもやっているので下記の公式サイトで確認してみてください。

ベルリッツ・キッズ公式ページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. 英語教育経験者 より:

    通りすがりの英語教育経験者です。

    小学校低学年までは、ベルリッツ(スクール系)で、それ以降はオンラインというのは、いい提案ですね。オンラインで、小さい頃からはじめると、変な先生にあたると、英語嫌いになり、その後、苦しみます。。。
    中学年以降だと、英会話に通わせるような意識の高い家庭は、中学受験を検討することが多いですが、物理的に通わせる時間が取れなくなりますからね。

    蛇足ですが、折角、英会話に通わせるなら、(低学年であっても)英検合格を目指すといいのではないでしょうか。週1程度では、ブログで書かれている通り、ベルリッツに行ったとしても慣れる程度ですが、そこに英検学習を加えると、
    目標ができてモチベーションあがる → 日々の学習量(インプット)が増える → スクールで成長実感得られる → さらにモチベーションがアップする と好循環になります(親御さんは大変なので、無理はせずに。。。ラーンライフバランス?が最重要です)

コメントを残す

*