「子供が本当に英語習得できる英会話スクールは?」大手9社比較

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「将来のことを考えると、子供に英語を習得させたい!」
「子供の英会話スクールってどこがいいんだ?」

という悩みが親御さんにはあるかと思います。お子さんに英語をできるようになるには、費用がかかり、インターナショナルスクールやマンツーマンレッスンが必要になるため、月謝にして5万円程度かかるので、多くの家庭には現実的とはいえません。

筆者がおススメするのは「3人程度の少人数レッスン」を外国人教師が、歌や踊りではなく会話トレーニングをおこなってくれる英会話スクールです。なぜなら一般的な家庭が子供の月謝に使える費用は1万円程度であり、そうなると、この条件がベストな選択となるはずだからです。

本日は元教育業界にいた筆者が、子供の英会話教室について具体的に解説してまいります。

学校以外で英語学習をさせる親は約20%と意外と多い!

では、実際に我が子を学校以外の英会話スクールや通信教育などで、どのくらい親が英語学習に通わせているのでしょうか?2014年の少し古いデータですが、ベネッセ教育総合研究所が行ったアンケート調査が下記です。

これによると、20%以上のご家庭が英語学習を学校以外で子供にさせており、しかもこのデータは6年前のものであると考えると、現代では30%程度まであがっていると予想できます。

では、どのような方法で、子供の英語教育を行っているのかは下記グラフをご覧ください。

上記2つのデータの引用先学校外での英語学習 – 第1回 小学校英語に関する基本調査(保護者調査)速報版

このグラフを見ると、子供に学校以外で英語を勉強させる方法としては「英会話スクール」に通わせている親が全体の5割以上と圧倒的に多いことがわかります。ここからわかることは「英検や受験の英語」でしたら、「学習塾の英語コース」が一番のはずですが、将来の子供が英語を話せるために「英会話教室」を選んでいる親が圧倒的に多いのです。

では、英語をマスターさせるためにはどのような英会話学校が良いのでしょうか?英会話業界に5年いたプロの筆者が子供に本当に英語が身につく方法を解説してまいります。

子供のうちに英語を話せるようにするには「インターナショナルスクール」か「週二回のマンツーマンレッスン」が一番だが、費用が高すぎる!

子供のうちに英語をほぼ確実にマスターさせる方法はあります。それは以下の二つです。

方法①インターナショナルスクールに通わせる
方法②英会話スクールで週に二回以上マンツーマンレッスンを体験させる

インターナショナルスクールは外国人の子供のためのスクールでしたが、最近では日本人も入学することができます。同学年の友達はいろんな国の子が、英語で話しており、授業も英語なので、ほぼ間違いなく小学生のうちに英語をネイティブレベルで話せるようになります。

しかし、年間200万円、6年間で1,200万円もするので、公立の小学校に行かせる一般の家庭と異なり、こちらは現実的ではありません。

一方、英会話スクールという形ですと、「週に2回以上」という条件でベルリッツキッズの本格的英会話スクール(歌や踊りが中心なスクールはNG)であれば、こちらも2年以上通ったころには自然と外国人と話すレベルになります。

私は昔ベルリッツで社員として働いておりましたが、通い始めたときにはオドオドしていた子供が、2年も経つと、外国人教師の物怖じなく、冗談を言っている風景を見てビックリしたことがあります。

しかし、ベルリッツのような本格的英会話スクールだと、月謝が5万円近く必要となり、多くの家庭ではその費用を捻出することができないでしょう。

一般的なご家庭が捻出できる費用は月謝になおすと1万円程度が基準なはずです。昔、私は仕事でお子さんを持つ親にアンケート調査をしたことがあり、平均値をとると1万円になりました。

そして、1万円~1万5,000円程度の月謝で、お子さんに英語を身につけさせるには、グループレッスンや少人数レッスンしかありません。子供向けの大手英会話教室で少人数レッスンを行っているのは、下記の9つの教室になります。

◆子供向け大手英会話「グループレッスンと少人数レッスン」の比較表

※各項目で9社のスクールの中で1番の箇所は「赤字」にしております

こうして見ると、少人数レッスンと言ってもいろいろ異なりますが、少人数レッスンで気を付けなければならない点は、下記の3点です。

少人数レッスンで絶対に押さえておくべき3つのポイント

ポイント①教師は外国人教師でなければ意味がない!

そもそも、日本人の中にも「ネイティブ級」に英語を発音できる人はいます。多くは帰国子女であったり、外国で生まれた方々のケースが多いです。しかし、それらの方がつく仕事は英語教師ではなく「商社マン」「金融」「官僚」などのはハイエリートがほとんどであり、「英語の教師」になることは稀なケースでしょう。

つまり、せっかくお金を払って英語を学ばせるのに日本人の教師では、英語に慣れることすら難しいのです。また、英語はコミュニケーションであり、単に発音や英語耳を作るという以外にも、「実際の外国人と触れ合う」というのが大きな経験となるのです。

また、できれば同じ外国人ばかりではなく、複数の外国人の教師がいる英会話教室にするべきでしょう。語学では、「同じ人とばかり会話練習」していると、お互いに考えていることがわかるようになるため、英語ではなくとも相手に意図が通じることがあるために、それでは特定の外国人の英語しかわからなくなるからです。

ポイント②レッスン人数は多くとも3人程度まで!それ以上は会話量が少なすぎる

教師一人に対して、子供が5~10人いる風景を頭に浮かべてください。そうなるとレッスンとして成立させるのはすごく大変です。英語のレッスンによく「歌と踊り」が採用されているのはなぜだか考えたことがありますか?

もちろん、「子供だから歌や踊りで関心を引く」というのもありますが、それ以外で大きな理由は「子供をマネジメントしやすい」からです。歌と踊りが英語学習と結びつくからではなく、英会話教室側の理由なのです。このことから一人の教師とある程度以上の会話量を考えると3人が限度なのです。

では、なぜ大手の子供向けの英会話教室は8人や10人も1レッスンで引き受けるのでしょうか?それは利益のためです。外国人講師のコストは1時間あたり5,000円程度が相場です。週に1回のレッスンと考えると、教師のコストはだいたい2万円になります。

粗利で計算すると、教師コストを差し引いたものが利益になるので、例えば6,000円の月謝で10人集めると6万円です。

◆10人のクラスの1クラスあたりの利益

66,000円(1クラスの10人分の月謝)- 20,000円(教師コスト)=46,000円の粗利

つまり、少人数レッスンの英会話教室は人数を増やせば増やすほど、儲かる仕組みになっており、ほとんどの教室が、子供の学力を伸ばすことを重視しているとは言い難く、自社の利益構造を優先しているのです。

ですから、一見高そうに見えるベルリッツキッズですが、

◆ベルリッツキッズの1クラスあたりの利益

42,900円(1クラスの3人分の月謝)- 20,000円(教師コスト)=22,900円の粗利

実は最も高いと言われるベルリッツキッズの方が、利益が全然出ていないのです。それでも3人にこだわっているのは「子供の英語力を伸ばすこと」に重視している企業姿勢が読み取れます。

ベルリッツキッズは値段が高めなので、必ずキャンペーンをやっていないか?下記の公式サイトで確認してみてください!

ベルリッツ・キッズ公式ページ

ポイント③「歌や踊り・ゲーム」だけのレッスンでは英語は身につかない!

多くの親御さんは、子供に英語を慣れさせる目的で、子供向けの英会話教室を探していると思います。そしてそこで行われているレッスンの多くが「歌、踊り、ゲーム」であることは皆さん知っていると思います。

しかし、よーく考えたことがあるでしょうか?英語の歌や踊りで英語が身につくでしょうか?カードを使って英単語を覚えるのには役に立つかもしれません。

実は多くの英会話教室で行われている幼児向けのレッスンは、歌や踊りがメインで、英語力はつきません。このようなレッスンはもう30年も前から大手英会話スクールで行われておりますが、

大人「僕は子供の時、歌や踊りの英語から初めて、今英語が話せるようになりました!」という人は聞いたことがなく、つまり全く効果がありません。

ですから、高い月謝を払うのですから、少人数レッスンといえども「英会話のトレーニング」を行うコースを選ばなくてはいけません。

子供向け英会話教室の大手9社をプロが徹底解説!

①イーオンキッズ

対象年齢:1歳~高校生
教師:外国人+日本人
時間:60分
人数:2~8人
月謝:7,590円~

イーオンキッズの月謝は7,000~1万円程度で始められるので、非常にリーズナブルな英会話教室です。しかし、レッスンは少人数とは言えない、8名を上限としており、また歌や踊り、ゲームなどのレッスンが中心となります。

イーオンは大人も子供の教室も同じビジネスモデルになっており、受講生の費用を安く設定し、ブランド力と値段で集客を行い、一人あたりの教師で最大限利益がでるようにするのが上手い英会話教室です。

もちろんコースにはマンツーマンなどのレッスンも用意されておりますが、イーオンの広告にマンツーマンレッスンのレッスンが前面にでることはなく、主体はグループレッスンにあります。全国に251教室で日本で最も大きい英会話教室(大人を含む)の一つであるため、多くの方が、イーオンキッズを候補としています。

イーオンキッズの公式サイト

デメリットは、クラスが能力(レベル)わけされておらず、年齢ごとに分かれている点です。ですので、アメリカ生まれの子も、まったく英語ができない子も同じクラスになってしまいますので、帰国子女の子供などにはイーオンはあわず、結構嫌がられるのです。

②ペッピーキッズ

対象年齢:1歳~高校生
教師:外国人+日本人
時間:50分
人数:2~8人
月謝:7,700円~

月の3回(3週)を日本人教師が担当し、残り1回を外国人教師が担当する方式のレッスンを提供しております。全国に1300教室ありますので、結構な大きい英会話教室です。名前の通り、大人向けのレッスンはないために幼児から中学生までに特化した英会話教室です。

ただ、日本人講師の採用条件を見ると「英語の資格は必須ではない」と明記しており、筆記試験や面接がありますが、どこまでの英語レベルが求められているのでしょうか?

ペッピーキッズ採用ページ

採用ページにも「歌って踊って、お子様と一緒に元気いっぱいにアクティビティーを楽しんでいただければ大丈夫です。」とはっきり明記されていることから、英語を教えるというよりは、子供たちと一緒に楽しむことができる人が講師として求められております。

ベッピーキッズ公式サイト

②ベルリッツキッズ

対象年齢:4歳~高校生
教師:外国人
時間:40分
人数:2~3人
月謝:14,300円~

ベルリッツキッズは、グループレッスンや少人数レッスンのカテゴリーにおいて、大手の子供向け英会話教室の中では、最も費用が高い教室です。しかし、利益が出ているのか?というと、そこまで利益は出せません。なぜなら3人までの少人数レッスンの形をとっているために、8人や10人を集めるイーオンやECCジュニアより利益率が悪いのです。

しかし、これは裏を返せば、子供たちの英語学習のことを真剣に考えている証拠とも言えるでしょう。どう考えても、8人などの大人数で子供たち一人ひとりが英語を身につけられるとは思いませんので、マックス3名のレッスンは費用対効果が最も高い子供向けの英会話教室と言えます。

また、内容も歌や踊りではなく「英会話レッスン」を行います。もちろん幼児には「人形」などを使いますが、その中で会話のトレーニングを行いますので、大手英会話スクールのグループレッスンの中では唯一、会話のトレーニングを行う学校です。

4技能という形では「会話」の「聞く」「話す」「読む」に力点を置いており、「書く」というのは少ないと思いますが、ベルリッツキッズのグループレッスンを2年も通うと不思議と子供は英語に対して物怖じしなくなり、カンタンな会話なら外国人とできるようになります。

なぜなら、レッスンでは「フルセンテンス」で話すことが求められており「car」ではなく「This is a car.」としっかり話すこをと要求されるので、他の英会話スクールではここまでやりません。

ただ、ベルリッツキッズの真骨頂は「マンツーマンレッスン」のコースにありますので、予算がある方はマンツーマンをおススメします。私の知っている子は、2年間ベルリッツキッズのマンツーマンレッスンを週二回を受けていましたが、最後の方が英語がペラペラで焦りました。これは本当のことです。

まずは下記のベルリッツキッズのホームページから自宅の近くの教室を探してみてください。ベルリッツキッズは全国に51校しかありませんので、250校あるイーオンのようにようはクラスがが開講することはできなくて、クラスが開講するまでに半年間待つ子もいるほです。興味がある方は急いだ方が良いです。

ベルリッツ・キッズ 公式ページ

④シェーン子供英会話

対象年齢:2歳~高校生
教師:外国人
時間:40分
人数:2~6人
月謝:10,450円~

シェーン英会話は大手の中では「イギリス英語」に定評がある英会話スクールで、講師も必然的にイギリス系の方が多くなります。昨今は子供英会話教室にも力を入れており、そのプログラムは「会話重視の外国人教師」のコースと「英検重視の日本人教師」に分かれております。

シェーン英会話の特徴は非常にアットホームであることです。ですから、シェーン英会話は大人から子供までの英会話スクールですが、アットホームなので、どちらかと言えば、ビジネスパーソンよりも、キッズの方が相性が良いと言えます。

英会話のコースも「個人レッスン」「グループレッスン」や兄弟や友達とで受けることのできる「ペアレッスン」など幅広く用意されています。

グループレッスンの最大人数が6名となっていますから、もし地元にシェーン英会話があり、しかも3名程度でクラスが開講されればラッキーですが、4名以上だと、会話量には限界があります。キャンペーンの時期などは下記の公式サイトで確認してみてください。全国に209校あるので、きっとあなたの街の近くにもシェーン英会話があるはずです。

シェーン英会話公式サイト

⑤NOVAバイリンガルキッズ

対象年齢:2歳~高校生
教師:外国人
時間:40分
人数:2~8人
月謝:8,800円~

NOVAは一度経営破たんしており、経営陣がその時とは入れ替わりましたが、とにかく外人とみんなで話をしようと!というNOVAスタイルはあまり変わりがありません。つまり大人のレッスンと同じで、1レッスンにどれだけの生徒を詰め込めるか?というのがビジネスモデルです。

入学金が0円など良心的なところもありますが、子供の英語力を育てるスクールとしては、「英語力が伸びた!」という声を聞いた事なく、あまりおススメできません。

NOVAバイリンガルキッズ

⑥ECCジュニア子供英会話教室

対象年齢:2歳~高校生
教師:日本人
時間:40分
人数:2~12人
月謝:6,600円~

日本人教師というより、ノリ的には公文の先生と近い感じです。なぜならば全国に1万以上の教室があり、そこにいる教師すべてが英語のプロというのは不可能ですから、主婦を中心に幅広く日本人教師の採用をしております。カリキュラムはありますが、最初の一ヶ月の研修以降は、各教師がカリキュラムを組み立てます。

熱心な教師もいれば、勧誘熱心な教師もいるバラバラな印象です。月謝は大手の中では一番安い6,600円ですが、英会話教室というよりは、読み書きが中心の英語教室です。

いろんなコースが用意されておりますが、そもそも外国人教師がいないため、英語を話すというよりは英検や学校の試験のための英会話教室と言えます。

ECCジュニア子供英会話教室の公式サイト

⑦COCO塾ジュニア

対象年齢:5歳~高校生
教師:日本人
時間:50分
人数:2~6人
月謝:7,027円~

COCO塾はもともとは「グループレッスン」で行うビジネス英語の教室でした。マンツーマンレッスンは、同じグループのGABAが行っているために、マンツーマンレッスンの提供は行わず、グループレッスンに特化しました。

COCO塾は親会社ニチイ学館が収益率の高いグループレッスンを提供したかったのですが、買収したGABAの経営陣に反対され、(GABAはマンツーマンレッスンでブランディングしている)実現できず、そのためCOCO塾というブランドで自ら始めたのですが、英会話事業を甘くみていたのか、数年でビジネスパーソン向けのレッスンは提供を終了。

たまたま一緒にやっていたCOCO塾ジュニアだけがどうにか収支がたったので、大人の英会話スクールはGABAにまかせて、COCO塾ブランドは子供を担当するにいたりました。

この企業の沿革をみていただければわかる通り、収支が儲かる「グループレッスン」に固執しており、英語力を伸ばすことに事業をがんばっているようには思えません。

COCO塾ジュニア 公式サイト

⑧ヤマハ英語教室

対象年齢:0歳~小学生
教師:日本人
時間:50分
人数:2~8人
月謝:8,030円~

ヤマハ英語教室は、特に幼児や小さ子供に注力した老舗の英会話スクールです。内容は音楽で有名なヤマハだけに「歌をみんなで歌ったり」「踊ったり」するのがメインで、教材もCDやDVDが中心となります。

やはり、イーオンキッズと内容は近く、歌や踊りがメインなので子供は楽しいかもしれませんが、英語力を伸ばすという方ではあまり期待はできないでしょう。

ヤマハ英語教室 公式サイト

⑨BE studio(ビースタジオ)

対象年齢:9か月~高校生
教師:日本人か外国人
時間:60分
人数:10人程度
月謝:6,600円~

もともと、ベネッセが「ミネルバ」を買収し、作ったのが「BEスタジオ」です。同じベネッセには「ベルリッツキッズ」がありますが、その方針は全く異なり、教材や人事の面などでシナジーはありませんが、なぜか元ベルリッツの人事部長がミネルバの社長に就任し、業績をV字で回復させた!という話は聞いたことがあります。

日本人教師と外国人教師が選べるスタイルとホームページには買いていますが、フランチャイズでは日本人教師で、支店には外国人教師もいるというスタイルです。

ECCジュニアなどと同様に、開業支援を行っており、全国にフランチャイズ(フランチャイズとは言わないかも)を募集しております。

正直、英語を学ばせるという目的においては、難しいと言わざるを得ません。

BE studio 公式サイト

子供向け英会話スクールを調べるなら「先生採用・開業募集サイト」を見るべき!

正直、各社大手英会話スクールのホームページを見ても、良いことばかり書いたり「子供の将来のために!」など抽象的なことばかり書いてあり、参考にならないと思います。そんな時におススメしたいのが教師採用ページあるいは、開業者募集のサイトです。

そこには生徒募集とは反対のことが書かれております。例えば

◆生徒募集のページの例

「実績のある日本人教師がしっかり英語を指導します」

上記とは反対で・・・採用ページなどには・・

◆上記と同じ会社の日本人教師募集ページ

「英語の資格がなくても大丈夫です」

上記は実際の例です。つまり公式サイトでは良いことばかり書いて、実際に子供を教える教師はこのようなケースが多いのです。特に全国に1,000以上ある教室では、全部の教室にプロの日本人教師を集めるのは不可能ですし、そもそも英語がプロ級にできる人は「英語教師」ではなく、収入が高い仕事についている方がほとんどです。

ですから、Googleに「○○英会話教室 教師採用」あるいは「○○英会話教室 開業」というキーワードで検索することで、その教室の裏側も見ることができるのです。

子供のうちから「英語を聞く」だけでは英語が話せない理由!

よく、「子供に英語の慣れさせるために英語のCDやDVDを聞かせよう」という親御さんは多いのですが、結論から言えば意味がありません。子供に限りませんが、語学というのは「自分との関係性」の中で語学力を深めていくのです。

例えば子供が初めて「ママ」という言葉を意味をもって話すのは、「ママ」という言葉をたくさん聞いたからではなく、子供にとって「ママ」が非常に関係のある存在で、「ママ」と言う理由があるからです。そこに母子の関係性がなければ子供は「ママ」とは言いません。

英語学習も同じです。「英語のアニメ」を見せても「子供」と「アニメ」は別の世界であり、子供との関係性が生じないので、英語を覚えません。

したがって、英語のCDやDVDを販売する会社は意味がありません。私は英語をリスニングだけで話せるようになった人を一人も見たことがありません。

英検は意味があるのか?

4技能ということで、英検などの試験を、子供が小学生のうちに取得させたいと考えている親御さんは多いです。結論から言えば、英語を話せることにはあまり関係はありませんが、英検を取得できれば、子供に大きな自信をつけることができますので、英検の取得はおススメです。

ただし、英語の会話のトレーニングは別物と考えておくべきでしょう。

子供向け英会話スクールの裏技!キャンペーン時期じゃなくても「入学金」は全額OFFか半額OFFはたいていイケル!はず

英会話スクールには大人・子供向け、関わらず年に5回のキャンペーンがあります。

・新春キャンペーン(1月)
・春のキャンペーン(3・4月)
・夏のキャンペーン(7月)
・秋のキャンペーン(9・10月)
・冬のキャンペーン(12月)

そしてキャンペーン時期だと、どの英会話スクールも入会金OFF(あるいは半額)などを行っていますが、実はキャンペーン時期でなくとも、だいたい入会金をOFFにできます。

なぜなら教室にはマネージャーがおり、そのマネージャーも値引きの権限を本社よりもらっています。ただ無限に値引きできるのではなく「入会金OFFまで」の値引き権限を持っていることが多いです。ですから、キャンペーン時期を逃しても「入会するかどうか迷うそぶり」を見せれば、入学金をOFFにしてくれる可能性が高いです。

費用をかけずに国内で子供に英語を話させるには小学二年生までは「ベルリッツキッズ」+それからは「オンライン英会話」が費用対効果が最も良い方法です!

子供が英語を話すためだけならば、最初に申し上げたとおり、「マンツーマンレッスン」や「インターナショナルスクール」に通うことをおススメしますが、費用が高く一般のご家庭にとってこちらの費用を負担することは非常に大変だと思います。

ですから、筆者は2人~3人の少人数レッスンを提供する「ベルリッツキッズ」をおススメします。

外国人教師による英会話トレーニングですから、他社とのレッスンとは全くことなります。また、なんども申し上げましたが、本来グループレッスンは多くの生徒を集めた方が利益になるのですが、ベルリッツキッズではそれを行っておらず、利益率が最も低い子供向け英会話スクールであり、利益より、子供の英語力の成長に力点をおいている企業姿勢が信頼ができます。

しかし、そのベルリッツキッズも月謝が1万5,000円と安くはないので、小学二年生まではベルリッツキッズに通わせ、外国人に慣れて、英語力がついたタイミングで、オンライン英会話に切り替えることが一番費用対効果が良い方法です。

ベルリッツ・キッズ 公式ページ

最初からオンライン英会話では、子供も集中力が持ちませんので、この方法をおススメします。

子供の英語ビジネスは非常にお金になるビジネスで、多くの会社が参入しております。その多くの会社が注力しているのが「楽しく」ということだけの学校が多いのが現状です。子供向け英会話スクールは「英語力」を伸ばすための学校を慎重に選びましょう。

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