元教育関係者がこっそり語る「デキタス」のリアルな口コミと評判

「デキタスって実際どうなの?口コミが気になる…」
「子どもに合う通信教育を探しているけど、種類が多すぎてどれがいいのかわからない…」

と、お子さんの家庭学習について悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか?

通信教育は、一度お子さんに合わないものを選んでしまうと、教材が届くたびに「やらなきゃ…」というプレッシャーになり、かえって勉強嫌いを加速させてしまうことがあります。特にデジタル教材は「最初の1週間だけ楽しそうにやっていたけど、あとは全然…」という声をよく聞きます。

しかし、デキタスの口コミを調べると「子どもが自分からやるようになった」という声が目立ちます。これは通信教育としては、なかなか簡単に出てくる言葉ではありません。

本日はデキタスの口コミ・評判について、教育業界に5年いた筆者が、良い口コミ・気になる口コミ両方を正直にお伝えします。料金や他社との比較、向いている子・向いていない子についても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

デキタスとは?まず基本情報をおさえておこう

デキタスは、進学塾「城南進学研究社」グループが運営する、小中学生向けのオンライン通信教育です。「苦手だった単元がデキタ!」という子どもの喜びをコンセプトに、楽しく・わかりやすく学べることを第一に設計されています。

筆者が最初にデキタスを知ったのは、教え子の保護者から「先生、デキタスって知ってますか?うちの子が自分からやるって言いだして…」という話を聞いたことがきっかけでした。「自分からやる」という言葉は、塾講師としては一番うれしい言葉のひとつです。それが気になって調べ始めたのが正直なところです。

◆デキタスの基本情報

以下に、デキタスの基本情報をまとめました。

項目 内容
運営会社 城南進学研究社(城南進研グループ)
対象学年 小学1年生〜中学3年生
対応教科(小1〜2) 国語・算数・英語・生活(4教科)
対応教科(小3〜6) 国語・算数・英語・理科・社会(5教科)
対応教科(中学生) 国語・数学・英語・理科・地理・歴史・公民・国文法(8教科)
1回の授業時間 2〜5分(短時間動画)
専用タブレット 不要(手持ちのPC・タブレットで利用可)
入会金 0円
無料体験 5日間(クレジットカード登録不要)

城南進研グループといえば、関東を中心に40年以上の実績を持つ老舗の進学塾です。そのグループが監修しているだけあって、教材の質は通信教育の中でも信頼できる部類に入ります。

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デキタスの口コミ・評判(良い声)

まずは実際に利用した保護者・生徒からの口コミを見ていきましょう。ポジティブな声から先に紹介します。

「子どもが自分からやるようになった」

「娘は毎日きちんとデキタスやってくれています。すでに今学年の範囲は2周目。一周目よりよくできているのでありがたい。」

これは塾講師として非常に納得できる口コミです。デキタスの動画は2〜5分と短く、アニメのキャラクターが登場するストーリー仕立て。子どもが「勉強」ではなく「ゲームの続き」を見る感覚で取り組めるよう工夫されています。この「自分からやる」という状態を作れるかどうかが、通信教育選びで最も重要なポイントだと筆者は考えています。

「動画が短くてわかりやすい」

「動画が5分程度で、隙間時間に見られるのが良かった。絵や図で視覚的に説明してくれるので、娘からとても分かりやすいと言っていました。」

実際に筆者も内容を確認しましたが、城南進研グループの講師陣が監修しているだけあって、「どこでつまずくか」を熟知した上で作られている印象を受けました。ポイントを絞った解説は、長時間集中が難しい小中学生にとって非常に理にかなった設計です。

「料金が明朗でコスパが良い」

「5教科受けられてこのお値段は、けっこう破格だと思います。他社の通信教育は6ヶ月一括払いや途中解約でタブレット代が発生したりと複雑なものが多いですが、デキタスは本当にわかりやすい。」

筆者もこれには同意です。通信教育の料金体系は複雑なものが多く、保護者の方から「結局いくらかかるの?」という相談をよく受けます。デキタスは月額料金のみで、入会金・専用タブレット代・追加教材費などが一切かかりません。シンプルな料金体系は、家計を管理する保護者にとって大きな安心感につながります。

「さかのぼり・先取り学習ができる」

「テスト対策範囲を自分で決められて、学校に合わせて作れるのはとても気に入りました。学習時間や勉強量がグラフでわかるのも助かります。」

デキタスでは、自分の学年に縛られず学習できます。苦手な単元は前の学年まで「さかのぼり」、得意な子は先の学年を「先取り」できる仕組みです。塾講師目線でいうと、この無学年式のアプローチは、学力の凸凹が大きい子ほど効果を発揮しやすいと感じます。

デキタスの口コミ・評判(気になる声)

一方で、気になる口コミも正直にお伝えします。良い面だけを紹介しても保護者の方の判断材料にはなりませんので。

「応用・記述問題が少ない」

「基礎は身についているので、もう少し難しい問題を解きたいと子どもが不満を言っています。」

これはデキタスの設計上、ある程度避けられないことです。デキタスは偏差値30〜60程度の、基礎・基本をしっかり定着させたいお子さんを対象にしており、記述問題や高難度の応用問題はそもそも想定されていません。難関受験を目指すご家庭には、別途対策が必要になります。

「リアルタイムで質問できない」

「オフラインで勉強できないこと、わからない問題があってもすぐに聞けないのが不便でした。」

これは通信教育全般に言えることですが、デキタスも例外ではありません。質問はメールでの対応となるため、「今すぐ教えてほしい!」という場面では対応が難しい。ただし、動画授業の解説が丁寧なため、基礎的な疑問は授業を見直すことで解消できるケースが多いようです。

「自分から取り組む習慣がないと続かない」

「勉強する子にしか無理、という口コミもありますよね。実際、うちの子もやる気のある日とない日の差が激しくて…」

正直に言えば、これはどんな通信教育にも言えることです。ただ、デキタスはゲーム感覚のポイントシステムや全国ランキングイベントなど、子どもが続けられる仕掛けが充実しています。完全に受け身の子には難しいですが、少しでも「やってみよう」という気持ちのある子なら、入口のハードルは低めだと感じます。

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デキタスのメリット

口コミを踏まえた上で、塾講師目線からデキタスのメリットを整理します。

①専用タブレット不要・始めやすい
手持ちのPCやタブレットで即日開始できます。専用端末の購入が必要な他社と比べると、初期投資ゼロで始められる点は保護者にとって大きな安心感です。

②入会金0円・料金が明朗
月額料金のみで、途中解約のペナルティもありません。「まずは試してみよう」という気軽さがあります。

③城南進研グループ監修の高品質な教材
40年以上の塾指導のノウハウが詰まった教材です。授業動画は「どこでつまずくか」を熟知した講師が作成しているため、解説のポイントが的確です。

④さかのぼり・先取り学習が自由にできる
同じ料金のまま、コース内の全学年を自由に学習できます。学力に凸凹のある子や、兄弟で異なる学年を学ばせたい家庭にも向いています。

⑤学習習慣をゲーム感覚で身につけられる
ポイントシステム・アバターのカスタマイズ・全国ランキングイベントなど、子どもが「またやりたい」と思う仕掛けが充実しています。勉強そのものへのモチベーションが低い子ほど、この仕掛けが効果的です。

デキタスのデメリット

①応用・記述問題は手薄
基礎・標準レベルが中心のため、偏差値60以上を目指す受験生には物足りないかもしれません。難関校受験を視野に入れているご家庭は、別途受験対策教材との併用が必要です。

②添削・個別指導はない
先生が記述を添削してくれたり、個別に指導してくれるサービスはありません。「子どもが一人で取り組める」という前提のサービスです。

③リアルタイムの質問対応なし
わからない問題はメールで質問できますが、即時対応はありません。塾のように「今すぐ聞ける」環境を求める方には向いていません。

④紙の教材はない
完全デジタル学習のため、紙のプリントで手を動かしながら学習したい子には不向きです。記述問題の練習を紙で行いたい場合は、「デキ’sノート」機能や別途ノートを活用する必要があります。

デキタスが向いていない子には、こちらがおすすめ

デキタスが合わないケースもあります。そんな場合はこちらの教材を検討してみてください。

難関受験を目指したい → Z会の通信教育
応用力・思考力を鍛える問題が豊富で、偏差値60以上を目指すご家庭に定評があります。

個別指導・添削サポートがほしい → すらら
「すららコーチ」による学習設計サポートがあり、勉強が苦手で保護者のフォローが難しいご家庭に向いています。

紙の教材とデジタルを両立させたい → 進研ゼミ(チャレンジ)
紙とタブレットを組み合わせた学習スタイルで、幅広い学力層に対応しています。

デキタスが向いている子・向いていない子

◆デキタスの向き・不向き一覧

デキタスを検討する前に、お子さんのタイプを確認しておきましょう。

向いている子 向いていない子
学習習慣をゆっくりつけたい子 難関中学・高校受験を目指している子
基礎から丁寧に復習したい子 応用力・記述力を鍛えたい子
部活が忙しくスキマ時間で学習したい子 先生に質問しながら進めたい子
手持ちのタブレット・PCを活用したい家庭 紙の教材でしっかり書いて学びたい子
コスパ重視で全教科カバーしたい家庭 勉強習慣がまったくなく、一人では進められない子

塾講師の経験から言うと、デキタスが最も効果を発揮するのは「勉強は嫌いじゃないけど習慣がついていない」というタイプのお子さんです。逆に「まったく自分では動けない」という子には、最初は保護者が一緒に取り組むなどのサポートが必要かもしれません。

デキタスの料金プラン

デキタスの料金は非常にシンプルです。コース内の全学年が同一料金で学べる点が特徴的で、学年が上がっても追加料金は発生しません。

◆デキタスの料金プラン比較表

コース 対象 月額料金(税込) 対応学年
小学生コース 小学1〜6年生 月額3,960円 小1〜小6の全学年
中学生コース 中学1〜3年生 月額5,280円 中1〜中3の全学年
全学年コース 小・中学生 月額6,050円 小1〜中3の全学年

入会金は0円、専用タブレットの購入も不要です。初回のみ2ヶ月分の料金をまとめて支払う仕組みになっています。なお、全学年コースは兄弟姉妹での共有も可能なため、小学生と中学生のきょうだいがいるご家庭にはとくにコスパが良い選択肢と言えます。

※各プランには諸条件があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。
出典:デキタス公式サイト(2025年現在)より筆者作成

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デキタスと他社の比較

デキタスを検討する際に、よく比較対象に挙がる教材との違いをまとめました。

◆デキタスと主要通信教育の比較表

教材名 月額料金(小学生) 専用タブレット 添削・個別指導 向いている子
デキタス 3,960円〜 不要 なし(メール質問のみ) 習慣づけ・基礎固め
進研ゼミ(チャレンジ) 3,250円〜(12ヶ月一括) あり(チャレンジタッチ) あり(赤ペン先生) 学校の授業に沿いたい子
すらら 8,228円〜 不要 あり(すららコーチ) 勉強が苦手・不登校
スマイルゼミ 3,278円〜(12ヶ月一括) あり(専用タブレット) なし タブレット学習を楽しみたい子
Z会(通信教育) 3,315円〜(小1〜2) あり(タブレットコースの場合) あり(添削指導) 難関受験・応用力を鍛えたい子

料金だけを見るとデキタスは中間程度ですが、「専用タブレット不要」「入会金なし」「全学年学び放題」を合わせて考えると、総合的なコスパは業界トップクラスと言えます。ただし、添削指導や個別コーチングを求めるならすらら・Z会のほうが充実しているため、目的によって選択が変わります。

※各社のプランには諸条件があります。詳しくは各社の公式ホームページでご確認ください。
出典:デキタス公式サイト進研ゼミ公式サイトすらら公式サイト(2025年現在)より筆者作成

デキタスの無料体験について

デキタスでは、5日間の無料体験が用意されています。クレジットカードの登録が不要で、体験後に自動課金されることもないため、気軽に試せる点が保護者から好評です。

無料体験では全ての機能を利用でき、実際の授業動画・演習問題・ポイントシステムまで本番と同じ環境を体験できます。

筆者がおすすめする体験期間の使い方は次のとおりです。

1〜2日目:苦手な単元をひとつ選んで「さかのぼり学習」で取り組んでみる。

3〜4日目:好きな教科・得意な教科で「先取り学習」を試してみる。

5日目:子ども本人が「また続けたい」と思えるかどうかを確認する。

通信教育の継続率を左右するのは、最初の1週間に「楽しかった」という体験があるかどうかです。無料体験期間を単なるお試しで終わらせず、お子さんの反応を観察する機会として活用することをおすすめします。

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まとめ

デキタスは、「楽しみながら学習習慣をつけたい」「教科書の基礎をしっかり定着させたい」というご家庭に、コスパ・使いやすさの両面でおすすめできる通信教育です。

専用タブレット不要・入会金0円・月額3,960円〜という明朗な料金体系は、初めて通信教育を始めるご家庭にとって大きな安心感があります。一方で、難関受験対策・記述問題の強化・個別指導を求めるご家庭には、別途教材との組み合わせや他社への切り替えも視野に入れてください。

塾講師として15年以上、多くの子どもたちの学習を見てきた筆者からひとこと言わせてもらうとすれば、「最高の教材より、続けられる教材を選ぶこと」が最も大切です。デキタスがそのひとつになるかどうか、ぜひ無料体験で確かめてみてください。

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